∴ab | ほんとにどっかのゲームで使われてそうな曲ですね。十分シューティングゲームに聴こえましたよ。ギターっていうのはこういう感じに使うんですね。参考になります。 | 編集 |
幽玄 | うおおお!かっこいい! 何から何まで勉強になります。左右から怒涛のように来る音に凄い感動を受けました。 これは大変良いものをごちになりました! | 編集 |
メロン | 鳴きのギターがかっこいいですね。MIDI でこれだけ鳴かせられるのはさすがです。 繰り返しは音程違いのほうがいいように思うんですけどね・・・。まぁ意図しだい、趣味次第な部分ですが・・。 | 編集 |
吾桑 | カッコよかったので参考にしようとデータを見てみましたが・・・ MMLがさっぱり分からなかった・・・ 遠いです。 | 編集 |
寿限無 | かなりスキルが上がってらっしゃいますね。 ギターのうねりもグッとくる物がありますね。 高音のベルも神秘的な感じを引き出してます。 音量の扱いも巧みですね。 | 編集 |
ルーフォン | うわっつ!かっこいい。曲名もさらにかっこいいです。もはやプレステ2のサウンドを超えています。シューティングゲーム以外では、RPGで何かのイベントの追撃シーンを思い浮かべました。 | 編集 |
ムーン | お〜ギターの打ち込み本格的ですね♪カッコいいです☆ ゲームミュージック…では無いですね。というよりそれだと勿体無い位の仕上がりでした。 Gのスタイル自体はフュージョンかじってます? ロックを融合させてるフュージョン的な印象受けました。 ギターの打ち込み本当、勉強になりました☆ | 編集 |
LLLLL | うわぁぁぁぁ、 これでホントにゲーム音楽なんですか? あ、ゲームっぽいかも。 ハーモニクスの入れ方とか、 細かいところまでの気配り、 感服いたします。 | 編集 |
adas | お聴きくださった方、ありがとうございます。 ∴abさん>ありがとうございます。ギターはそうですね、フィーリングですかねー。なにせ演奏できませんので(^^; 幽玄さん>ゴブサタしております。怒涛のごとく音を詰め込んでみました。いかがでしたでしょうかー。感想ありがとー。 メロンさん>WindowsXPデフォルトの音源は音がチープですが、重ねてみれば意外と面白いですよね〜。ギターは2個重ねる(overdrive+distortion)だけでイケイケな音が出て楽しいです。繰り返しはハーモニクス重ねで攻めてみました。 | 編集 |
adas | 吾桑さん>カンマとか多いのでMMLは自分でも分からなくなります(^^; もしMMLをご覧になるならTransとかModeは後回しにして、BRとp%あたりから読むのが良いかと思います。ギターのピッチをいじっています。 寿限無さん>ありがとうございます。スキル上がっていますか! これからも少しずつでも成長するといいなぁ。 ルーフォンさん>カッコよさは目指していたところなので、嬉しい感想です。ありがとうございます。 | 編集 |
adas | ムーンさん>ばれてるー。フュージョン好き好きです。ギターはホンノーの赴くままにピッチベンドを上げ下げしてみました。ちょっとやりすぎだったかも(^^; LLLLLさん>感想ありがとうございます。ギターハーモニクスはGM音源のなかでも好きな音色のひとつです。この曲、一応ゲーム向けを目指してました。スクエアリードのくだりあたりがゲームっぽさを出そうと努力したところです(^^; | 編集 |
やまちん | うお〜、ドラムのパターンがかっこいいですね〜。 強弱がとても良い具合に決まってるなぁと感じました。 chord5.hの使い方も非常に参考になります〜。 | 編集 |
やまちん | 二個入っちゃったので削除。 | 編集 |
adas | やまちんさん>ご感想ありがとうございます。作曲スタイルが「変なスケールに頼る」や「転調に頼る」なので(身も蓋も無い^^;)、chord5は手放せませんね〜。どうぞ参考にしてやってくださいまし。 | 編集 |
矢部ソーダ | ふじやまバスターやべんべろべえやさむらいにほんいちやピストルだいみょうのぼうけんは参考にしなかったのですね(ゲーヲタの戯言)。 完成度が高いわりにありきたりな感じがしてしまったのは、参考にしすぎなところが多かったからなのでしょうか。なんかいつもと違うような・・・。 なんとなくサイキックフォースをやってる(やられてる?)気分になりました。 | 編集 |
adas | 矢部ソーダさん>上げられているゲームは知らないものばかりでした…。マニアックですねっ(^^; ありがちに聞こえないように努力してはいますが、まだまだ精進が足りないようです。暖かい目で見守ってやってくださいまし。 | 編集 |
メロン | ちょっとうまく伝わらなかったみたいですね。音程違い・・の意味・・。 l16[cde^^^dcrr cdedcd^^^^^] ・・・なパターンより、 l16 cde^^^dcrr cdedcd^^^^^ def^^^edrr defede^^^^^ ・・・のようにするといいのでは・・・と言う意味のつもりだったんですけどね・・。まぁ、「そう言う作品なんです」・・・とか言われてしまうと、それはそれで・・。 表現者の意図と、聴者との感じ方のギャップ・・・難しいですね・・。 | 編集 |
adas | なるほどAA’ではなくABが良いんじゃない?と仰っていますね? 私だと、最初の短いフレーズでABを選択すれば、続くパターンはきっとACになりますし、今の構成だとAA’Bですね。…うーん、どちらでも良いと思います(^^; 曲の長さと構成次第ですねー。軽く自己解析をすると、カッコよさと速さを全面に打ち出すために、メインテーマ(A)を印象付けてさっさと開放的なフレーズ(B)を聴かせたかったのかな、と思います。 | 編集 |
メロン | どうも思うように伝わらないですね(^^;)。 例に挙げたのは、(自分では)最初のはAAで、次がAA’ですね。 ・・・それはともかく、「構成」ではなく、やはり音程です(関係はしてきますけど・・)。 簡単には、386 行目の「g」を「a」に。 393行目の「g」を「a」に変更してみると、メロンの言いたいことが多少でも伝わるかなぁ・・です。 つまり、「g」音が複数回、目立ち過ぎる・・ような気がしているワケです。自分では修正後のほうが多少いいと思うんですけど、やっぱり作者さんとしては「g」音のままがいい・・・んでしょうね(笑)。 | 編集 |
adas | メロンさん>細かいところまで見ていただきありがとうございます。MMLで問題箇所を指定していただくと、あいまいさがなくなり指摘内容が分かりやすくなりますねっ で、本題ですが、メロディの音程選びは、ずばり、その人の個性ですかね〜。人によって違うから面白いですよねー。私は、同音程が続くけどそれぞれ聴かせ方が異なるし(最初の長いg3つだと、1個目gは通常、2個目gは掛留音的、3個目gは和音違いの通常など)、また、連続して同音程が続くために印象的でキャッチーだと思っています。メロンさんはgがわりと続く今回のようなメロディよりは、変化させたほうが良いと考えた「何か」があるんでしょうね。 | 編集 |
メロン | Re:>変化させたほうが良いと考えた「何か」 比較的、明瞭な「答え」がありますので書いてみます。 これは同じ作品を「何度も聴く」場合、そうするほうが飽きる確率が低減できる、つまり「繰り返し鑑賞」に耐える作品になるかどうか・・と言う観点では・・・と言う意図が相当に強いですね。何度聴いても・・が狙いですね。 「飽き度」対「聴取回数」の山形(あるいは「への字」でしょうか)の下がり勾配への配慮・・な感じです。まぁ、キャッチャー狙いとは、ひょっとすると相容れないかも知れませんね。 | 編集 |
adas | メロンさん>例えば8小節単位のフレーズについてアンサンブルを全く変えずに何度も聴かせる事が飽きにつながるという意見にはagree.8小節程度のフレーズ内部で同音程を続けることが飽きにつながるという意見にはdisagree.です。感覚と音楽志向の違いですねー(^^; 面白いです。
| 編集 |
メロン | |8|8|8|8| agree 同じ音程の重出NG |8| disagree 同じ音程の重出OK ・・・このようことと受け取りましたが・・。 下段(内)でも、自分の場合では、重出NGですねぇ・・・。もちろんこれ以外の、前後の曲構成次第でも変化もしますが・・。「複数回聴く」と言うのは上段に近くなる・・と思うんですけどねぇ・・・。感覚ってある意味千差万別ですし、それを背景にした理論、つまり理屈も千差万別・・と言えるかとは思います。音楽理論など、「感覚」に還元されてしまいそうですね。 | 編集 |
adas | メロンさん>NO. じゃ、|8|8|8|8|だけを考えましょうか。音程に関わらず、どんな素敵なメロディやアンサンブルであっても、そのように8小節単位のフレーズをアンサンブルも変えずに4回も繰り返すことが飽きに繋がるという意見にagree。なぜなら聴いているうちに次にくる8小節が聴く前に予想できるからですよね。一方、8小節単位で繰り返すという話ではなく、8小節内部のメロディに着目すると、同音程を多めに使うということが飽きに繋がるという意見にはdisagreeと私は言っています。同音程が連続することが飽きやすいというメロンさんの意見の根拠は何でしょう? 極端な例をあげると、「そーそーそーみー」(飽きがきやすい)と「そーらーそーみー」(飽きがこない)の違いはどこにありますか? もちろん、何となくそう思う、とかいうのでもオッケーだと思います。 | 編集 |
金来健太 | 久々に来ましたねー!やっぱMSGSでここまで作るのはすごいですねぇ。59小節目辺りからの展開がいかにもあだっさんぽいなーなんて思ったり。久々にサクラの投稿曲で生き返った思いがしました。最近はなんもやってないんで技術的なことは言えませんが、とにかく良かったです。 | 編集 |
メロン | ・・・この話題、ここらで、やめましょうか。逃げるワケではありませんが、自分は、こう思う。いや自分はこうだ・・。それぞれ一通り書いて、思うことが人それぞれ違うんだなぁ・・と言うことでいいように思います。 もし続けるなら、メールとか別の場のほうが向いていそうに思うのと、仮にそうしても、究極的には「感覚は人それぞれ・・」ってところに落ち着かざるを得ない、そのようにも思います。 具体的に行数指定の変更までして、それで双方違う・・となれば、平行線でしょう。 寒がり傾向の人も居れば、暑がり傾向の人もいる・・。「同じ温度」でも感じ方は違う・・。それは恐らく、どちらも「当人にとって」正しいのだと思います。相手が間違ってるワケではなさそうです。 | 編集 |
メロン | まぁ、この問題、かなり興味深いので、機会があればサクラ以外の場所でアンケート調査してみたい感じもありますね・・。いつになるか、実行できるか、わからないですけど・・。 | 編集 |
adas | メロンさん>うーん、結局論点がずれたままですね。これほどずれたままというのも珍しい。書き方が悪かったかなー?(^^; 別に私はメロンさんの意見をして「良い/悪い/一般的/非一般的」と判断することに興味はありません。また個々人の意見がぶつかって平行線をたどるなどの一般論にも興味はありません。私はメロンさんの意見には「不賛同」ですが、その「同音程が多く含まれるメロディが飽きにつながる」という意見に至るまで「理由」なり「背景」なりがメロンさんの中にあるはずで、それはメロンさんが語らなければ分からないことです。それについて興味がありました。本件に関するリプライは不要です。 | 編集 |
adas | 金来健太ちん>聴いてくれたのネ! ありがとー。久しぶりにMicrosoft GS音源をつかうと疲れる(^^; 音はレイヤーしないとチープだし、モジュレーションは深く掛けないといけないし。。でも、たまには手持ちのハードウェア音源を使わないのも楽しいねぇ。もうすこしいじってみたい気分。 | 編集 |
眞柚暁深 | 宇宙の神秘(でしょうか?)具合がとても上手ですね。宇宙ぽい表現はとても興味あるのですが、どうすればいいのか、さっぱりわからなかったのですが^^;とてもうまく表現されてて、さすがadasさまと思いました♪その後の速い部分のギターが、機械文明&人間的表現ぽい感じがして、最後の部分も含めた組合せというか対比のさせかたが印象的で、とてもよかったと思います^^ | 編集 |
adas | 眞柚暁深さん>どうもご無沙汰しております〜。お聴きいただき感謝! 私の場合、宇宙がテーマならば、伸びる低音域+ほわほわ中音域+高音ベルという組み合わせが多いです。そう構成することで私は、空間が出来るようなような気がして宇宙っぽいと感じているのかもしれません。眞柚暁深さんが宇宙テーマ曲を書かれたら、私とはまた違った感じがするんでしょうね! ぜひ聴いてみたいですねー! | 編集 |
QuiQui | fusionの要素が盛り込まれてて意外性高し‥ごちですw 音割れしそうなまでのブリブリなベースが面白です。こんなベースを作れるのは‥センス以外の何者でもないですね。いつもながらリズムパートがハイセンスで勉強になります。 adasさんの曲って個々の楽器が浮いて主張してきます。ピッチいじったり、Pan振ってたり、リバーヴ控えめだから‥カナ?そういう個性がかっこいいです。 | 編集 |
adas | QuiQuiさん>お聴きくださってありがとうございます。好意的なご意見ありがとうございます。Microsoft GS音源はまるでエフェクトが効かないので、涙ぐましい自前コーラスとかがキュート(^^;ですよね〜。安易にリバーブをかけると音が埋没するので、私は他の音源でも控えめに掛けちゃいますねー。それぞれの音色が全面に出てると感じていただければ、それだけで幸せです。 | 編集 |
KENJI | adasさんのフュージョン以外を聴くのは初めてかも知れませんが,ギターもなかなか色々と面白いことをされているようで,いつか(まだ理解できておらず・・笑)参考にします。 ひと・ふた昔まえは,その当時の限られた音源でよくやってくれたものだと,今になって思います。 そんな古き良き時代を思い出させてくれました。 ありがとうございます。 | 編集 |
adas | KENJIさん>音数が制限された昔の音源で曲を作っていた人たちは本当に職人ですよね〜。4和音なんてありえない代わりに、分散和音とか駆使したりして、逆に綺麗に聞こえたりもしてね。スクエアリードは、そんな昔の音源の音を目指していたりもします。試聴ありがとうございます。 | 編集 |